動画配信サービス「(VODビデオ・オン・デマンド)」のお勧めサービスを比較!

若い人のテレビ離れが加速している中で、毎月月額料金を支払うことでテレビドラマやアニメなどを観ることができる動画配信サービスが人気になっています。

動画配信は、レンタルやテレビに変わる新しい時間の使い方になりつつあります。

動画配信サービスのことを「VOD(ビデオ・オン・デマンド)」と言います。

動画配信サービスは、インターネット環境があれば時間に縛られることもなく、好きな時に好きなだけお気に入りのドラマやアニメを観ることができるものです。

ほとんどのサービスが月額1,000円以下で契約することができ、好きな作品を見続けることができるため、レンタルよりもコスパが良いサービスなのも人気の理由です。

そんな動画配信サービスをまとめて紹介していこうと思います。

是非、参考にしてみてください!

動画配信サービスの種類は主に4つ

動画配信サービスは、レンタルのような遅延金や商品の返却の必要がありません。

好きな時に見ることができるので、通勤時の電車内などで観ている方もたくさんいます。

そんな動画配信サービスには主に4つあります。

主要な動画配信サービス
・SVOD(月額定額型)
・TVOD(レンタル型)
・EST(買い切り型)

・AVOD(広告収益型)

SVOD(月額定額型)

HuluやNetflix、Amazonプライムビデオなどがこれにあたります。

月額料金を支払うことでサービスを利用することができるものになります。

TVOD(レンタル型)

観たい作品をネット上でレンタルして観る事ができるものです。

基本的には7日間などの期限が設けられていて、その期間内であればいつでも視聴をする事ができます。期間を過ぎると視聴はできなくなります。

一般的なレンタルとは違い、ネット上でファイルをレンタルするだけなので、返却の必要がありません。

EST(買い切り型)

TSUTAYA DISCASやiTunesなどがこれにあたります。

一本あたりに料金が決められていて、利用するためにその都度料金を支払って利用するものになります。

Amazonプライムビデオは一部都度課金があるので、ここにも含まれています。

AVOD(広告収益型)

YouTubeやニコニコ動画がこれにあたります。

投稿者が動画に広告を貼ることで再生数などに応じで収益を得ることができる動画サービスになります。

利用は基本無料ですが、月額料金などを支払うことで利用の幅を拡張することができます。

ESTとTVODは似ているようにも思いますが、その違いは「購入」するか「レンタル」するかです。ESTの料金はDVDやBlu-rayを購入するよりもはるかに安く作品を観る事ができますが、TVODよりは高い金額に設定されています。その代わりにESTは一度購入してしまえば期限はない為、いつでも観る事ができます。

その一方でTVODは視聴できる期限が決められていて、期限を過ぎてしまうと観る事ができません。

また、ESTやTVODはSVODよりも早くに最新作を観る事ができるというメリットがあります。

動画配信サービスは定額型配信であるSVODが基本ではありますが、その中でも新作や人気のある作品、スペシャルコンテンツなどはPPV(Pay Per View)と言われる都度課金をしてコンテンツを観るようなものもあります。

PPVの中にもサービス会社によってはESTやTVODがあり、動画配信サービスはSVODを中心に様々な組み合わせて構成されている事になります。

動画配信サービスを利用するのに必要なもの

動画配信サービスを利用するのに必要なのは、以下の3つになります。

視聴に必要なもの
・クレジットカード又は支払いができるもの(サービスによる)
・スマホ、タブレットなどのデバイス
・Wi-Fi

クレジットカードはもちろん月額料金の支払いに使いますが、サービスによっては別の支払い方法を利用する事も可能なので、必ず確認しておくようにしましょう。

スマホやタブレットはほとんどの方が持っているので特別用意する必要はないと思います。

Wi-Fiは、人によっては自宅にネット環境はあるけど、ポケットWi-Fiは持っていないという人もいると思うので、できれば一つは契約しておくと良いと思います。

Wi-Fiの選び方に関しては以下の記事で詳しく書いています。

誰でもわかる!ポケットWi-Fiの選び方【2019年版】

2019年2月1日

動画配信サービスを選ぶときのポイント

動画配信サービスを選ぶときチェックしたい項目は以下の通りです。

ポイント
・料金
・作品数(コンテンツ)
・観たい作品があるかどうか
・ダウンロード機能
・画質
・オリジナルコンテンツの有り無し

料金や作品数の多さが重要なのは当たり前ですが、中にはダウンロードした際の画質や機能面を重視したい人もいます。

通勤時に利用したいと思っても、ダウンロードができないと、スマホのパケット通信を大幅に使ってしまうことになります。

その為、できるだけダウンロードして、あとでゆっくり観られるようなものを選ぶことも重要になってきます。

また、最近ではオリジナルコンテンツに力を入れているサービスもあります。なので、オリジナルコンテンツを配信しているかどうかも見逃せないポイントになってきています。

大体の動画配信サービスがお試し期間を設けて無料で視聴することができるのですが、大体が2週間~1か月程度とサービスによって違ってくるので、複数同時にお試し登録するのは避けるようにしましょう。

もし、クレジットカードを持っていない場合、クレジットカードなしの利用ができるかどうかも確認しておく必要があります。

料金

料金は、実質300円台くらいで見られるものもあれば、2,000円くらいかかるものまで様々です。

選ぶ際、まずは料金が自分の予算にはまっているか、試用してみて「料金相応の価値」を感じたかどうかは選ぶポイントになります。

作品数(コンテンツ)

作品数の多さも選ぶときのポイントになりますが、何よりも観たいコンテンツが多く配信されているのかを確認してみてください。

試用してみて観たい作品が見放題とは別の課金が必要となるものに設定されていないかを確認してみてください。

折角契約したのに、観たい作品が見れないなら意味がないですからね。

観たい作品があるかどうか

「折角契約したのに観たい作品があまりなかった」では、意味がありません。

なので、無料お試し期間中に観たい作品がどれくらいあるかどうかをチェックしておくといいでしょう。

ダウンロード機能

オンラインで観る事ができるのはもちろんですが、携帯のパケット通信を大幅に使用してしまいます。

その為、ゆっくりと観たい作品や外出先で観たい作品はダウンロードしておけるようにしたいですよね。

ダウンロード機能は大体のサービスには付いていますが、中には付いていないものもあるので必ず確認しておくようにしましょう。

画質

画質の種類は主に以下のようなものがあります。

画質の種類
・SD
・HD
・フルHD
・4K

料金やコンテンツ、デバイスによっては高画質で提供されていないものもあるので注意が必要です。

自分が持っているデバイスに高画質が対応しているのか、ダウンロード機能があるのかも選ぶ時の大きなポイントになります。また、レコメンド機能と手持ちのデバイスの相性も差が出てしまう事があるので、確認しておくようにしましょう。

レコメンド機能とは?

レコメンド機能というのは、過去に買った商品を元にユーザーの好みを分析して商品を提供してくれるサービスのことです。

Amazonなどで商品を買うと、次にAmazonを開いたとき、トップにおすすめ商品の項目があると思います。この表示こそがレコメンド機能なのです。

動画配信サービス(VOD)の仕組み

ビデオオンデマンドの仕組みは、ビデオオンデマンドサービスを提供する会社が動画のファイルをサーバー上にアップしておいて、利用者はサーバーにアクセスすることでその中から観たいコンテンツを選んで再生させるというものです。

単方向通信のテレビとは違い、双方両通信なため、視聴の途中から再生させたり、早送りや巻き戻し、一時停止などの操作も自由に行うことができます。

もし、途中で視聴を止めてしまったとしても、「続きから再生」をさせることで止めた所からの再生が可能です。

各動画配信サービスを比較

各動画配信サービスを表で比較してみましょう。

サービス名 月額料金 動画本数 画質 無料お試し期間 ダウンロード機能 最新ドラマ等 オリジナルドラマ等
dTV 月額500円 12万作品以上 SD/HD/4K 31日間 あり あり あり
hulu 月額933円 5万本以上 SD/HD
フルHD
14日間 あり あり あり
U-NEXT 月額1,990円 見放題9万作品
レンタル5万作品
フルHD
4K
31日間 あり あり なし
FODプレミアム 月額888円 2千作品以上 SD/HD 31日間 なし あり あり
Amazonプライム 年間3,900円
月額400円
3.5万作品以上 SD/HD/4K 30日間 あり なし あり
dアニメストア 月額400円 約2,700作品 SD/HD
フルHD
31日間 あり あり
アニメ限定
あり
アニメ限定
TSUTAYA TV 月額933円 3万2千作品以上
見放題1万作品
SD/HD 30日間 なし 課金が必要 なし
ビデオマーケット プレミアムコース500円
プレミアム&見放題コース980円
20万作品以上 フルHD
2K
初月無料 なし 少ない なし
ビデオパス 月額562円 1万作品以上 SD/HD 30日間 あり あり あり
Paravi(パラビ) 月額925円 8千作品以上 HD 31日間 あり あり あり
netflix 月額800円(SD)
1,200円(HD)
1,800円(4K)
未掲載 SD/HD/4K 31日間 あり 少ない あり

各サービスごとを詳しく解説

各動画配信サービスを詳しく解説していこうと思います。

dTV

月額料金 月額500円
動画数 12万作品以上
無料お試し期間 31日間
画質 SD/HD/4K
個別課金(PPV) あり
ジャンル 洋画/邦画/国内外ドラマ/アニメ・キッズ/特撮/音楽/バラエティ/ニュース/フィットネス
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット

dTVはドコモが配信している動画配信サービスの事です。

元々はドコモユーザーしか利用する事ができなかったのですが、2015年4月にキャリアフリーとなり、現在は誰でも利用する事ができます。

また、会員数は500万人を超える国内最大数となっています。

月額料金は今ある動画配信サービスの中でもかなり安いながら、コンテンツ数はトップクラスの12万作品以上です。

また、ジャンルもとても多く、ほとんどのものを網羅しています。

見放題作品以外にもレンタル作品もあります。こちらは期間限定で視聴ができるもので、比較的最新の作品も取り扱いがあります。

膨大な視聴データを基にして、日本人の好みに合わせた邦画作品と連動したオリジナルのスピンオフドラマやJ-popアーティストのライブ配信やMVなどの音楽コンテンツ、アニメの積極的な配信なども行っています。最近はFODとの共同でオリジナルのドラマを配信などにも力を入れています。

高画質対応でダウンロード視聴も可能

動画の画質は、多くがHDで楽しむ事が可能ですが、一部4K対応のものもありますので、手元にあるデバイスとの互換性は高いです。

しかし、ゲーム端末には対応していないので、あくまでスマホやタブレットでの視聴をメインとしています。

dターミナルというテレビにつなぐことが可能なデバイスもあるので、テレビ視聴も可能です。また、ダウンロード視聴にも対応しているので、好きな作品を予めダウンロードしておけば、外出時でもオフライン視聴が可能です。

dTVチャンネルとのセットも可能

2018年2月からdTVチャンネルというものがスタートしています。

こちらは映画やドラマ、アニメ、音楽などの31チャンネルが視聴できます。ドコモ回線を使用している方は月額780円ですが、ドコモ以外の回線を使用する場合は1,280円となります。

ただし、dTVとセットで申し込みをすると、月額980円で視聴する事ができます。ドコモ回線でない場合は2019年4月以降は月額1,480円となります。

Hulu

月額料金 月額933円
動画数 5万作品以上
無料お試し期間 14日間
画質 SD/HD/フルHD
個別課金(PPV) なし
ジャンル 洋画/邦画/国内外ドラマ/独占ドラマ/アニメ/バラエティ/特撮/音楽
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット/プレイステーションVITA/chromecast/fire TV

Huluは、日本国内の動画配信サービスの先駆けと言われています。アメリカで初めて始まったサービスなだけに海外ドラマのコンテンツが特に充実しています。

海外ドラマのコンテンツ数だけで言えば他の動画配信サービスの最上位にいると言えます。

2018年の段階でHuluの国内会員登録数は172万人となっています。

日本制作でのドラマで言えば、日本テレビが買収したこともあり、国内系はドラマを中心としたコンテンツが充実しています。また、オリジナルドラマの配信も多数あります。

ただ、配信されているドラマは日本テレビだけではなく、TBS、NHK、フジテレビなどのキー局の人気放送番組などもしっかりとカバーされています。

最近ではテレビ放送と同時期の見逃し配信なども増えてきていますので、今後配信されるドラマ等はどんどん増えていくと思います。

ドラマだけではなく、アニメ番組なども種類を豊富に配信されているので、今後コンテンツはさらに充実していくと思います。

PPV配信のものは扱いがない

追加でコンテンツを見る為にかかるPPVはないので、配信されているコンテンツは全て見放題となっています。その為、月額の933円を払っていれば全てのコンテンツ観る事ができます。

また、コンテンツは全てが高画質で観る事ができるので、安定感があります。

対応しているデバイスが多い

対応しているデバイスもとくに多く、スマホ、タブレットはもちろんですが、ゲーム機などでも観る事が可能です。

また、ダウンロード視聴(オフライン機能)も可能となったため、観たい作品をダウンロードしておいて、後でゆっくりと視聴するといった事もできます。

ただし、同一のアカウントでの複数視聴はできませんので気を付ける必要があります。

子供と一緒に視聴する場合、キッズ作品のみの表示アクセス制限をつけることもできるので、家族全員で楽しむこともできます。

U-NEXT

U-NEXT
月額料金 月額1,990円
動画数 見放題9万作品/レンタル5万作品
無料お試し期間 31日間
画質 フルHD/4K
個別課金(PPV) あり
ジャンル 洋画/邦画/国内外ドラマ/アニメ/バラエティ/特撮/音楽/ドキュメンタリー/アダルト
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット/プレイステーションVITA

U-NEXTは、2007年に配信を開始した比較的古参な動画配信サービスです。

月額料金は1,990円となっていて、他の動画配信サービスに比べると割高ですが、映像コンテンツ数は14万作品ほどあります。

また、動画コンテンツだけではなく、雑誌も70誌ほどあり、これらも読み放題になっています。

配信タイミングが早い

U-NEXTは動画の配信タイミングが特に早く、更新頻度も多いので常に新しい作品を観る事ができるのが大きな特徴です。

また、定額料金内で毎月1,200ポイントが付与されるので、見放題サービスでは観られないようなレンタル作品も観る事ができます。

ポイントは、1ポイント1円となっていて、ポイントを利用すると月に2本程度は観る事ができる計算です。

さらに、貯めたポイントはそのまま映画館(イオン、松竹、ユナイテッドシネマ等)でのチケットに交換する事もできるので、劇場公開されている最新映画もお得に観る事ができます。

PPV配信が比較的多い

見放題作品もそれなりにありますが、PPV配信作品も比較的あります。

その為、全てのコンテンツが見放題というわけではありません。

ただ、毎月チャージされるポイントを使用する事で2本程度はPPV配信作品も観る事ができるので、こちらを利用する事で視聴の幅を増やすことは可能です。

対応デバイスが豊富でアカウントも増やせる

U-NEXTはスマホ、タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機などの様々なデバイスで視聴をすることができます。

さらに、子アカウントを無料で3つまで作成する事ができ、最大で4ストリーム再生が可能な「ファミリーアカウント」を使用することもできます。

ファミリーアカウントを使用する事で同一アカウントで複数視聴しなくても家族それぞれが別々に作品を観る事ができます。スマホとタブレット限定にはなりますが、ダウンロード視聴もできるので、気になった作品をダウンロードしていて、後でオフライン視聴を楽しむこともできます。

FODプレミアム

月額料金 月額888円
動画数 2千作品以上
無料お試し期間 31日間
画質 SD/HD
個別課金(PPV) あり
ジャンル 洋画/邦画/国内外ドラマ/バラエティ/アニメ・キッズ/アジアドラマ/オリジナル作品
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット

FODは、フジテレビが行っている動画配信サービスです。

フジテレビが制作してきたドラマやバラエティ、アニメなどのコンテンツを多数配信しています。過去の人気作品なども配信されているので、改めてドラマを見返したい時などに便利です。

また、現在放送中のドラマやバラエティは地上波のテレビ放送から7日間は無料で観る事ができるので、見逃してしまった作品をチェックすることもできます。

見放題コースの「FODプレミアム」

FODの中でも人気が高い見放題コースである「FODプレミアム」は、月額888円で過去にフジテレビが制作した新旧のドラマやアニメ、バラエティなどの4万作品を越える映像の中から2千作品を見放題で楽しむことができます。

初回は1ヶ月無料で視聴ができ、支払いはAmazonアカウントの「AmazonPay」でも行えるので、クレジットカードなどが無くても申込ができます。

お試し期間中でもフルにコンテンツを体験する事ができる

1ヶ月のお試し期間が7/8であった場合、上記のように8/7までは無料お試しとして全てのコンテンツをフルに使用する事ができます。

お試し期間に利用できるコンテンツ
・FODプレミアム対象作品の見放題
・人気雑誌の最新号の読み放題
・対象のマンガが無料で読める
・見放題対象外の動画、書籍の購入に使えるポイントをもらえる

8/8からは月額料金が自動で発生しますので、利用されない時は期限前に解約の契約を行えば自動継続にならずに済みます。

無料お試しキャンペーンの対象になるのは、Amazonアカウントでログインして、AmazonPayで初めてFODプレミアムに登録した場合です。Amazon fire TVのアプリ内課金で初めて利用した場合にも対象になります。

ただし、初めての無料お試し期間の途中で解約をした場合、解約時点で無料期間が残っていたとしても、再度登録をした場合は通常の月額コースの料金が発生してしまうので、注意してください。

動画だけじゃなく雑誌も読むことができる

動画コンテンツ以外にも100点ほどの雑誌が月額料金内で読むことができるので、少ない荷物でも外出先で十分楽しむことができます。

dアニメストア

月額料金 月額400円
動画数 約2,700作品
無料お試し期間 31日間
画質 SD/HD/フルHD
個別課金(PPV) あり
ジャンル アニメ
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット

dアニメストアは、動画配信サービスの中でも特にアニメを観る事が多い人にお勧めです。

月額400円という低価格で2700もの作品が見放題となる国内最大のアニメ配信サービスです。こちらもdTV同様にドコモユーザー以外でもdアカウントを取得するだけで利用する事ができます。

dアカウント自体は無料で取得ができるので簡単に始める事ができます。

dTVとdアニメストアは別

同じドコモが配信している動画サービスにはdアニメストアの他に上記でも紹介したdTVがあります。

dアニメストアはアニメ専門の動画配信サービスなのに対して、dTVはドラマや映画、ライブ配信、オリジナルコンテンツの配信なども行っています。

その為、別のサービスになりますので、dTVを契約していてもdアニメストアを観る為には新たに契約をしないといけません。

マルチデバイス対応でダウンロード機能もある

dアニメストアは、スマホだけではなく、PCやテレビでも観る事ができ、chromecast、Apple TV(Air Play)にも対応しています。

その為、ほとんどのデバイスで視聴する事ができるのです。

さらに、ダウンロード機能もあるので、観たい作品をダウンロードしておけば、通信料を気にすることなく楽しむこともできます。

過去作から新作まで種類が豊富

国内最大のアニメ作品を配信しているので、過去の名作から2019年の最新作まで観る事ができます。

変わった所だと2.5次元作品なども月額内で観る事ができます。

ただし、全てが見放題というわけではなく、一部個別課金でレンタルしないと観る事ができない作品もありますので注意が必要です。

また、アニメのDVDやBlu-rayに付属している特典等は配信がされていないので、観る事ができません。

ただ、アニソンやミュージッククリップなども聴く事ができるのはdアニメストアだけなので、アニメに特化して観たり聴いたりしたい人は最適なサービスだと思います。

TSUTAYA TV

月額料金 月額933円
動画数 3万2千作品以上/見放題1万作品
無料お試し期間 30日間
画質 SD/HD
個別課金(PPV) あり
ジャンル 洋画/邦画/国内外ドラマ/アニメ/特撮/音楽/アダルト
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット

TSUTAYA TVは、CCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)グループのT-MEDIAホールディングスが運営している動画配信サービスです。

月額定額の見放題プランに加入する事で、見放題作品を自由に観る事ができます。

サービスプラン

プランは、動画見放題の月額933円のプランがあります。

30日間は無料で視聴する事ができるので、利用してみるといいでしょう。無料お試し期間が終了すると自動的に通常の料金プランに移行するので、見続ける場合はプランの手続きをする必要はありません。

ただし、停止する場合は無料期間内に解約手続きをする必要があります。

また、無料お試し期間中に「定額レンタル8」への移行もできます。

ジャンルが豊富に揃っている

TSUTAYA TVの特徴はジャンルが豊富に揃っているという事です。

洋画、邦画、国内外ドラマはもちろんですが、アニメもオリジナルアニメの配信があります。ドラマ以外にもスポーツやグラビア関係も観られます。

ドラマの中でもさらに「アクション」や「サスペンス」などの細かいジャンルまで絞り込んで視聴ができ、特撮などのヒーロー作品も視聴が可能です。

ランキング機能もあり、人気の作品を週間、月間別に100位まで見る事ができます。

TSUTAYA DISCUSとセットで視聴する事も可能

同じ会社が運営しているネット宅配レンタルサービスのTSUTAYA DISCUSとセットで利用する事も可能です。

この場合は「動画見放題&定額レンタル8」というプランに加入する必要があります。月額料金は2,417円と多少高くはなりますが、動画で配信されているタイトルだけではなく、宅配サービスでDVDやCDなどの約32万作品をレンタルする事ができます。

宅配サービスでDVDやCDをレンタルする時はネットで注文すればOKで、数日中にはポストに届けられます。返却は郵便ポストに投函すればいいだけで、送料等はかかりません。

ただし、無料期間中は新作DVDのレンタルは対象外になってしまうので注意が必要です。

追加課金作品を視聴する事が可能な動画ポイントがチャージされる

月額の動画見放題プランに加入していると、毎月1080ポイントの動画ポイントがチャージされます。

この動画ポイントを使用する事で追加課金で視聴ができる新作映画を楽しむことができます。1本あたりが540円の新作映画であれば2本視聴ができる計算になります。

動画ポイントは新規で加入した際にチャージされ、継続で利用している場合は契約更新当日の正午にチャージされます。

使用してもしなくても動画ポイントはチャージされてから45日間が有効期限になりますので、45日をすぎると残った分のポイントは自動で無効となります。

Amazonプライムビデオ

月額料金 年間3,900円/月額400円
動画数 3.5万作品以上
無料お試し期間 30日間
画質 SD/HD/4K
個別課金(PPV) あり
ジャンル 映画、国内外ドラマ、アニメ、特撮、オリジナル作品
対応デバイス TV/PC/スマホ/タブレット

Amazonプライムビデオは、他の動画配信サービスとは違い、Amazonプライムに加入する事で視聴する事ができます。その為、プライムビデオを視聴するために新たに契約をする必要はありません。

動画見放題の他にも音楽聴き放題のprime MusicやAmazonの買い物で当日に届けてくれるお急ぎ便、お届け日指定便なども全て月額料金、年間の料金内で利用する事ができます。

Amazonプライムが開始したのは2015年9月で、後発ではありますが、国内外の映画、ドラマ、アニメ、オリジナル作品などのラインナップは比較的多いです。

サービスプラン

プランは月額400円のプラント年間3,900円のプランの2種類があります。

無料体験期間が30日間あるので、まずはこちらを利用し、継続する場合は無料期間終了後に自動で切り替わるのでそのまま楽しむことができます。

月額料金は400円ですが、年間プランにすると月計算で325円になるので、長期間利用するなら年間プランの方がお得に利用する事ができます。

プライム会員特典は以下のようになっています。

プライム会員特典一覧
・会員特典対象の映画、TV番組、アニメが見放題
・買い物時のお急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題
・primeMusicで100万曲以上が聴き放題
・AmazonPhotosで写真を容量無制限で保存が可能
・primeReadingで対象のマンガや本、雑誌などが読み放題

※2019年5月17日以降、Amazonプライムの料金プランは値上げされ、月額400円のプランが500円に、年間3,900円のプランが4,900円になりました。

PPV作品が比較的多い

Amazonプライムは、PPV作品が他の動画配信サービスに比べると多いです。その為、視聴するためにはその都度課金をしなくてはいけないのがネックです。

また、chromecastなどには非対応になっているので、視聴できるデバイスもそこまで多くはありません。

しかし、Amazonプライムはオリジナル作品の人気が特に高く、「松本人志のドキュメンタル」や「AKB48」の作品などを視聴できるのが特徴です。

また、コストパフォーマンスは他の動画配信サービスに比べると良いので、ここを重視するなら最適なサービスだと思います。

ビデオパス

ビデオパス
月額料金 月額562円
動画数 1万作品以上
無料お試し期間 30日間
画質 SD/HD
個別課金(PPV) あり
ジャンル 洋画/邦画/ドラマ/アニメ/特撮/オリジナル
対応デバイス PC/スマホ/タブレット

ビデオパスは、auが提供している動画配信サービスです。

KDDIとJ:COMがグループ会社の関係にある為、国内作品が特に充実しています。

毎月1本PPV配信作品が視聴可能

月額会員であれば、毎月540円分のビデオポイントがチャージされるので、通常PPVで配信されている最新作を1本観る事ができます。

au以外でも視聴可能

auの方の場合は、au IDを利用する事でビデオパスに入会する事ができ、アプリをダウンロードすればすぐに楽しむことができます。

もちろんau以外の方でも視聴する事ができ、au以外の方はWow IDを発行する必要があります。

Wow IDを発行したあと、ビデオパスに入会すれば利用ができます。ただ、auの方は携帯料金にプラスで請求されますが、au以外の方の場合はクレジットカードの登録が必要になります。

ビデオパス会員なら豪華な特典が付く

ビデオパス会員であれば、映画館での鑑賞料金を割引で観る事ができます。

会員特典
・全国のTOHO CINEMASなら
毎週月曜はauマンデイとして1,100円
・全国のUNITED CINEMASなら
終末、祝日、平日全てで使える割引クーポンがあり、1,400円

DAZN(ダゾーン)

月額料金 DAZN for docomo利用者月額980円
dTVとのセット利用月額1,280円
それ以外の方月額1,750円
dTVとのセット利用月額2,050円
動画数 130以上、年間10,000試合以上
無料お試し期間 31日間
画質 SD/HD
個別課金(PPV) 一部あり
ジャンル スポーツ
対応デバイス PC/スマホ/タブレット/テレビ/ゲーム機

DAZNは、Jリーグ、プロ野球、メジャーリーグ、バスケットリーグ、総合格闘技などの動画コンテンツを扱う、スポーツ専門の動画配信サービスです。

最大6デバイスまで登録が可能で、2デバイスで同時に視聴する事ができます。

スポーツ種目が多数ある

DAZNの大きな特徴は、多種多様な種目を見る事ができる事ですが、その中でも特にJリーグを視聴する事ができる事です。
J1、J2、J3の全試合を観る事ができます。

もし、用事等でライブ配信を見る事ができなかったとしても、見逃し配信があるので、視聴する事は可能になっています。

また、DAZNはJリーグの放送権を10年間持っているので見れなくなるといった事はありません。

さらに、国内だけではなく、プレミアムリーグやセリエAなどの世界サッカーなども観る事が可能です。

動画配信だけでなくライブ配信も行っている

一般的な動画配信サービスは、コンテンツ自体がアップされてから好きな時に観るのが一般的でした。

しかし、DAZNはスポーツに特化しているのが特徴なので、リアルタイムで行われている試合をライブ配信で観る事ができます。

今までテレビでしかリアルタイムで観る事ができなかった試合を、電車の中でも出先でも観る事ができるはスポーツ好きであれば魅力的といえます。

また、ライブ配信されていたものは一部見逃し配信もあるので、後から観る事もできます。仕事や出先で観る事ができなかった時などに活用できます。

ただし、ダウンロード機能は実装されていないので、オンライン上での視聴のみになります。

視聴可能デバイスが豊富

DAZNは視聴できるデバイスの種類が豊富で、テレビやスマホ、タブレットで観る事ができるだけでなく、ゲーム機でも観る事ができます。

テレビで観る場合、Amazon Fire TVやAmazon Fire TV Stickに対応しているので、大画面で観る事が可能です。

テレビ視聴用のデバイスを持っていない方でも、ゲーム機があればデバイスを追加で購入しなくても観ることができます。

対応しているゲーム機
・X BOX One
・プレイステーション4
・プレイステーション3

まとめ

今回は動画配信サービス(VOD)を紹介していきました。

動画配信サービスはたくさんあってどれを選んだらいいのかわからないって人が多いと思います。

選ぶ基準は様々ですが、月額料金や観たい作品があるかどうかで選ぶのが良いでしょう。

どのサービスも無料お試し期間がありますので、深く考えずにまずは試してみてから考えても良いと思います。